自分軸で生きれば、心が疲弊せずに済む。 ～ 他人の顔色を伺うことをやめるには、自分の心に目を向けること。

他人の顔色を伺っていつもへとへとになっちゃうとか、人にどう思われてるのか考えすぎちゃってしんどいとか、やめたいとか。そういう時はどうしたらいいんだろう？

答えは、「自分について考える」という事なんじゃないかと思う。

より細かく説明するなら、何かの出来事に直面した時、

「自分はこの出来事をどう受け止めたのか？」

「この言葉を聞いて、どんな風に感じたのか？」

と、自分へ問いを掛けてみる、ということ。

そうすれば、自分の心と繋がることができる。もしうっかり他の人のこと考えて不安になってしまったとしても、その「不安な自分」の存在と向き合えるようになる。

生きていこうね。 

  にほんブログ村