妖怪人事の幸せブログ

日本の妖怪や八百万の神様が大好きな、新卒2年目人事のブログです。絵を描くことと本を読むことが好き。人間の心の中の化け物=恐れや弱さと向き合う話もします。

ぬいぐるみごと過去の自分を抱きしめて、幸せホルモン「オキシトシン」を増やすの巻

ハグをすることで幸せホルモン「オキシトシン」が分泌される!!

…ということを、いろんなまとめ記事で目にする。オキシトシンは、ストレスや恐怖心を柔らげ、安心感を増幅させる働きを持つのだそう。

 

まあいうても25歳独身、恋人なしの私には縁のない話だと思っていた。でもどうやらこいつ、ぬいぐるみや飼い犬を抱きしめることでも分泌されるというじゃないか。

というわけでやってみて、漫画にしてみた。

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ぬいぐるみごと、自分の存在も抱きしめてあげようね

ホルモンが実際分泌されてるのかどうかはよくわからんし、プラシーボ効果のような気がしなくもない。

とはいえ信じる者は救われることだし、幸せになれそうなら全力で信じてみるよ。

 

 

↓ちなみに、私が持ってるぬいぐるみはこのシリーズの一つである。

たいへんモッッッチモッチで非常に癒される。

柔らかな手触りが、深夜残業ですさんだ心にしみわたる…。


 

 

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替えの利かない人材として、複業を持つという選択肢。―「自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方 」書評

「自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方 (三原菜央 )」を読了した。
以下、読んだ感想なども交えつつ、書評を書いてみる。

 

【要約】

この本では、すでに従事している本業のほかに「複業」を始めてみることを提案している。「副業」ではない。「複業」――それは、自分が心からワクワクする、やりたいことを実現していくすべであり、「替えの利かない人材」になるための有効な手段であるという。

 

心からワクワクする、やりたいことを見つけるには

自分の「WILL」「CAN」を整理し、世の中の「NEED」に目を向けてみるのが有効だと、この本は説く。

WILL…自分がとにかく、やりたいと思うこと。ワクワクできること。

CAN…できること。自分の持っているスキルや、これまでの人生で得た経歴や知識。

NEED…世の中から必要とされていること。「こうなったらいいのにな」という他人の困りごと。

この3象限の重なるところから複業を始めてみると、継続的に成果を出しつつ、感情のエネルギーによるブーストもかかるので、走り続けられるという。

 

スタートダッシュの仕方と、時間と資源の使い方を考える

複業を始めたばかりの時は、支援してくれる人や顧客もいない状態から始まる。そのため、周りの人たちに「こういうことをやります! / やりたいんです!」と宣言して回ることが有効だという。口に出して言って回ることで、必要な支援をすでにつながっている誰かや、その人づてにしてくれる人が現れることがあるという。


必要な支援が得られるようになり、スタートを切ることができたら、自分の時間の使い方も見なおす必要がある。無駄なことをしている時間を洗いだし、緊急性や重要性の高いタスクに回すことで、効率的に本業やそのほかの大事なものと、複業との両輪をまわしていくことができるのだという。

 

22名のパラレルワーカーへのインタビュー

この本の第5章以降では、実際に「本業」と「複業」の両輪を回しつつ働いておられる方々へのインタビュー記事が豊富に掲載されている。

 

【感想】

22名の「複業家」へのインタビュー記事が個人的には印象深かった。未経験からピアニストとして複業を始めた方のお話などは、「そういうのもあるのか!!」と特に楽しく読む事ができた。
皆それぞれ多種多様な事業を手掛けており、本当に色々な働き方・生き方をしている人がいるのだなと知ることができたし、自分にできること・自分がやりたいことは何だろう、と考えてみる気になった。それを考えるだけでなんだかワクワクしてくるので、「複業とは、『年中夢中』をつくる最高の生き方である」

という筆者の言葉にも共感できるような気がした。

 

自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方 [ 三原菜央 ]

 

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ゆっくりと「りんどう」の香りのお香を楽しむ、水曜の夜。

よく訪れる和雑貨屋さんで、こんなお香を見つけた。

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りんどうの香りのお香

私は比較的鼻が弱い、というか年中鼻づまりなので、お香の類を買ったことはほとんどない。だが、なんの気なしにサンプルを嗅いでみたところ、あまりに爽やかな甘い香りだったので思わず財布の紐が緩んでしまった。

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箱を開けてみれば、使い方の説明書と…あとこれ私がうっかりしていましたね。お香立て、ふつうに付属してたわ。別途買っちゃったけど。
燃焼時間は12-15分程度で、焚き終わった後の香りを楽しむのだそう。

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ちょうどいい底の深い皿がなかったので、先日鎌倉の海を訪れた時

https://toshino-bakeinu.hatenablog.com/entry/kamakura_yuigahama_sea

に拾った貝殻で代用する。やや心許ないが、物は試しである。危なそうだったら次からちゃんとした皿を見繕ってくる。

そして床の上というのもなんだかなという感じなので、少し高いところ、棚の上に移動した。

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煙を嗅いでも…煙たいな、というくらい。
まあそういう使い方をするのではないと説明書に書いてあったのでそういうものだろう。じゃあどうすれば香りをより感じられるかな、と立ち上がった時、自然に空気がふわりと香った。

熱せられた空気は空間の上部に登る立ち上がったことでその、熱せられたいい香りの空気を味わうことができた。これがまた心が安らぐ香りで。お風呂あがりに一本焚いて、ぼんやりとお茶でも飲みたいような気分になる、優しい香りだった。

お香を買ったのは初めてだったが、いい買い物をしたと思う。
ゆっくりしたい日の夜に使おう。

 

 ↓今回使用したもの

↓たぶん貝殻よりはちゃんとしたお香用のお皿があったほうがいい。
 ↓火を使わないで部屋に置くだけで香るタイプのもあるみたい。

 

いろんな味を試食し放題!〜コリーナ カマクラ ジェラート (Collina KAMAKURA GELATO )に行ってきた

に立ち寄ったジェラート屋さんが美味しかったので、別途記事にまとめることにした。
 

鎌倉駅西口を出て御成通り、最初の路地を右折した奥にあるお店、

コリーナ カマクラ ジェラート (Collina KAMAKURA GELATO)」

は2018年9月にオープンしたばかりのお店だとのこと。大通りから一本通りを入ったところにある店舗は清潔感があり涼やかな印象を抱かせる。

 

ここでは、たくさんの種類があるジェラートを全て味見することができる。

生ミントのまろやかかつ爽やかな味わいや、トマトの瑞々しいフレッシュな酸味などいろいろ試させていただき、最終的にいちごとヨーグルトのジェラートを注文した。

 

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ジェラートは、2種類味を指定することができ、どれを選ぶかに寄って値段が変わる。おおよそ560円がベースになっているようで、この注文は600円だった。

 

スプーンですくって一口味わえば、ひんやりとした甘さが日差しに参った体に染み渡る。濃厚な舌触りはミルクにもこだわっているためだろう。

 

上に乗ってるメレンゲのお菓子も美味しかった。「ブルッティ エ ブオーニ(不細工だけど美味しいイタリア菓子)」というらしい。サクッ、ふわっ、と蕩ける味わいは、その名に恥じぬものだと思った。

 

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ジェラートの他にもプリンや、「ブルッティ エ ブオーニ」のみの購入もできるらしい。

鎌倉に訪れた際には是非立ち寄ってみてはいかがだろうか。

 

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妖怪人事は、人間が怖い。〜「他人への恐怖心」の正体に向き合ってみた

現在「人事」として働いている私は、ぶっちゃけ人間がめちゃくちゃ怖い。

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極力人と会話したくないし、目も合わせられないし、口頭での連絡なら一瞬で済むものを何時間もためらって結局チャットツールで連絡するのが精一杯になったりと、もうなんか笑えないくらい、恐れが行動を邪魔していてダメダメである。

 

唯一にして強い私の救いは、仕事仲間に恵まれたということだろう。

私の中にある恐れの正体と、その向き合い方について、話を聞いてくれる上司(…というとよそよそしい! としょんぼりされるので、先輩…位の距離感)がちゃんといるということは非常にありがたいことだと思っている。

 

先日、そんな先輩とお話をしてみて、

「なぜそんなにも人が怖いのか?」

「人と接する際のどんな要素を恐れているのか?」

「その恐れの正体とは何なのか?」

を考えてきたので、漫画にしてみた。

 

 

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怖さの正体を見に行く

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「与えたものを受け取ってもらえない」という事を一番恐れていると気づいた

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ただそこに生きているだけで与えてることになるし、愛されているのだという

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価値出そうとしなくても、生きてていいんだって。

生きてるだけでいいんだって。
そんなこと、思いもしなかった。
まだ多分ぶれるとは思うけれど、
そう言ってくれる人が身近にいるから、
きっと大丈夫。そのうち信じられるようになる。


そんな気がしている。

 

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東京から電車で1時間の距離に、海と山があってよかった。〜鎌倉、由比ヶ浜海岸に行ってみた

海が見たい。
お盆も過ぎた8月17日の朝、ふとそんな事を思った。
幸いにして天気は晴れ。しかし気象アプリが叩き出す最高気温は37度。体温だったら微熱で済むが、地上の温度としては地獄めいた数値である。
窓を開ければ空は青い。ガラス玉のような風が吹き込む。それを体で受け止めてしまい、迷う余地はなくなった。
カバンに財布とスマホとタオル、それから行きしなに寄ったコンビニで、ポカリスエットのペットボトルを買ってぶっこんだ。行き先は、由比ヶ浜


品川駅からJR横須賀線に乗り換えて、40分程度揺られれば鎌倉駅に到着する。
降りた瞬間、突き抜けるような強い日差しと、山と海の両方から溢れる強い生命力の波動に全身包まれて、20代のうちに鎌倉に引っ越したいなーなんて事を思った。あと5年もあるじゃないか。ワンチャンいけるで。

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由比ガ浜海水浴場

鎌倉駅から15分ほど、こまめに水分補給をしながら歩いていけば、由比ヶ浜にたどり着く。江ノ電を使っても行けるが、たいして歩く距離変わらない上に江ノ電はいつだって死ぬほど混むので、体力に余裕があるなら歩いた方が得だと思う。道中、いろんなお店見れるし。

 

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いや人多いなや

お盆過ぎだというのに海水浴客はたくさんいた。私は親から「お盆に海や川に近づくと、あの世のものに引っ張られるから、海水浴は絶対に盆入り前までにしておけ」と強く言い聞かされて育ったのだが、世間はそんなことお構いなしのようである。

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そこで私もちょっとだけ悪い子になることにした。海水浴はしないけれど、この暑さだし、海に足をつけるくらいはしたかった。波打ち際に足を浸すと、さらさらとした砂の流れの中に混じって、小さな無数の小魚が泳いでいるのがよく見えた。

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砂浜にはヒトデも打ちあがっていた。顔を上げてあたりを見れば、随分波が高い。やっぱり海は盆をすぎたら人間が海水浴にくるものではないのかな、と自然に思った。

波打ち際まで寄せる小魚も、必死に砂に潜る貝も、充ち満ちてくる潮の昂りも全てが力強さにあふれていて、あたり一帯が海の生き物たちの空間に戻っていた。 これだけ波が高ければ、さらわれもする。持ってかれもするだろうな。ちょっと破ってみたけど、やっぱり先祖代々の言い伝えは正しそうだ。

存分に海のエネルギーを浴びて、満足して駅に戻る途中、気になるお店を見つけた。

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GOKURAKU CURRY…ネーミング気になりすぎる。メニューもなんか、強いし。営業時間が14:30までらしく、私が訪れた時点では終了してしまっていて残念だった。今度来た時に行ってみよう。

鎌倉。
東京からたった1時間で還れる、山と海のエネルギーをもらえる土地。
移動時間だけで見れば、松戸や柏あたりに住んで東京方面に通うのとそう変わらないし、自然とつながる生き方をしている人たちが続々と鎌倉に移住しているのも頷ける。

こういう土地に、またいつでも来れるということは、かなり心強いなと感じた。
        

 

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自分にかけた「だめな私」の呪いを解くために、客観的な事実を見に行く。

私は絵や小説や漫画やアクセサリーなど、本当に色々なものをよく作る。

しかし「自分の創作物には価値がない」という強烈な思い込みもまた、抱いていた。

何か作りたい、表現したい気持ちは無限にわいてくるので作るけれど、それを心からつまらないものだと思っていた。誰も見てくれてないと思っていたし、見てもらうだけの価値もないと本気で思い込んで、虚無の中で黙々と生産を続けていた。

端的に言って地獄である。

 

しかし、つい先日、その地獄のような思い込みを少し和らげることに成功したのである。

その過程を漫画にまとめてみることにした。

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思い込みで自分を固めちゃってない? 事実を見に行ったら、案外そうでもないかもよ!

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日本古来の神様への信仰は4種類に分けられる

日本固有の信仰である「古神道」は、この世にある森羅万象すべての存在を「神」とする精霊信仰(アニミズム)を本質としている。

そしてその原初の姿、神の信仰の形態は大きく4種類に分けられた。

神奈備(カンナビ)」「神籬(ヒモロギ)」「磐座(イワクラ)」「靈(ヒ)」

である。
それぞれについて、簡単に漫画にまとめてみた。

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いつでもどこにでも神様がいて、私たちを見守ってくれている。

 

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果てのない愛に全身包まれたいし、愛そのものになりたいだけ

死にたいわけじゃない。果てのない優しさの中に、自分の思考さえ手放して、ただ溶けていきたいだけ。

表現が非常に難しい感覚だが、そんな気分になることがよくある。私にとってこの感情はひどく穏やかで、心地の良いものなのだ。一抹の寂しさはあるが、総じて凪のような……。言葉で伝えようとするとものすごい誤解を招くし、心配されるため、いまだかつて成功した試しはない。

漫画ならまだ誤解が少ないかな? と思い、描いてみた。もしかしたら、同じような感覚を抱いたことがある人がいるかもしれない。そういう人に届くといいな。

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死にたいんじゃないんだ。果てのない愛に全身包まれたいし、愛そのものになりたいだけ。

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なぜ帰省するたびに母親と喧嘩していたのか分かったよ漫画

実家から東京に帰ってきた。
それに伴い、なぜこれまでは「帰省するたびに母親と喧嘩していたのか」が分かったので、漫画にしてみた。

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本当は離れたくないって思ってたんだよね。大好きだからこそ、そうなっちゃってたんだよね。

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